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真逆の気分がでる病気

カウンセリング

躁状態が厄介

双極性障害は躁うつ病とも呼ばれていて、躁状態とうつ状態を交互に繰り返す症状が特徴です。どちらの状態も日常生活に大きく影響を及ぼしますので、自身の状態が双極性障害の症状に当てはまっているのならば、医療機関に訪れて医師に診断してもらう必要があります。もしも、双極性障害を治療したいのなら、精神分野の診療科目を受診しなければいけません。精神分野は精神科と心療内科がありますが、双極性障害のケースでは精神科のほうを選んだほうがよいでしょう。心療内科は精神にだけではなく身体への症状もでたときに利用するものなので、双極性障害は得意分野とはいえないからです。なお、精神科と心療内科が一緒になっているところも数多くあるため、何かしらの身体の不調もあるというのなら、そちらで診てもらいましょう。なお、評判のよい医療施設を探したいのなら、予約の埋まり具合を確認するのもよいです。最近では、気軽に精神科に通えるようになってきたので、評判のよいところの場合は近日の予約が埋まっている場合が多いです。そのため、一日後や二日後に予約が空いているか確認してみれば、評判のよい医療施設なのかどうか確認できます。ただし、人気のところになると、予約は一ヵ月先などになることもあるため、空きすぎず混みすぎないところを選ぶとよいでしょう。もちろん、緊急事態のために、どこでもよいからとにかく早く診てもらいたいと考える方もいるはずです。その場合は、たくさんの医療施設に電話をして、すぐに診察してもらえないか聞いてみることをおすすめします。双極性障害が難しい病気といわれているのは、躁状態のときに本人が不快だとは限らないからです。むしろ、誰が見ても実現不可能なことすらも可能に思えてくるため、人によっては心地よい気分になってしまうでしょう。そのため、躁状態のときは、精神科に通って、心地よい状態をわざわざ治そうとする気すら起こりません。もしも、テンションが下がるのとテンションが上がるのが交互にくるというのなら、不快だと感じなくても、病気を疑って精神科に訪れることが大切です。自身で双極性障害だと考えるのはとても難しいことなので、診断は専門家に任せるようにしましょう。なお、自覚症状がまったくなくても、他者(素人)に双極性障害の疑いがあると指摘されたのなら、そのときも精神科に訪れることを推奨します。それは、躁状態は自身ではおかしいと感じなくても、他者の目からしたら、普通ではない行動や発言と感じられるケースがあるからです。もしも、他者からの指摘に納得できないのならば、医療施設が公開している双極性障害のチェックがありますので、そちらで自身の状態を確認してみましょう。3分もかからないような簡単なチェックで、精神科で診てもらうべきかどうかの確認ができます。もちろん、簡易的なチェックでは的確な診断は行えないため、結果が悪かったとしても、病気なのが確定したわけではありません。双極性障害はとにかく医師に診断してもらうことが大切なので、大きな失敗をしてしまう前に診察を受け、病気だったのならすぐにでも適切な治療を始めてもらいましょう。